手相を書いて開運したいなら その3

●手相を書いて開運したいなら その3

 

前回までで、
手相を書く前にしておいた方が
よい2つのことについてお話を
してきました。
(前回までの流れはコチラからどうぞ。
手相を書く前にすること その1

で。
手相を書く前の準備として、

「自分がどうなったらいいなぁと思うか」

「そのために何をすればよいか」

という2つのことについて
考えましたよね。

その2つのことを考えてみた
例をあげると、

たとえば

「今度のプレゼンで上司に
自分のアイディアの良さを認めてもらいたい。」

というイメージを描き、

そのために

「人に自分の考えを
上手に伝える練習をする。」

ということを思いついた
人がいるとします。
(本気でやるなら、こういったことを
もっと詳細に書きだした方が良いです。)

そうやって思いついた
行動プランに対して、

その行動と関係が
ありそうな線を
手に書くといいのです。

今回の例ですと、
思いついた行動プランに
関係しそうな力は

「自分の考えを
上手に表現し、伝えていく力」

のようですね。

でしたら、この人が
手相を書きたいと言うならば、

薬指の下と、
小指の下に指先に向かう縦の線を
書くことをオススメします。

と、
いいますのは、

薬指の下の線は

「自己表現の能力」、

小指の下の線は

「コミュニケーション能力」、

に関係するからです。

薬指の下の線の意味

小指の下の線の意味

こうやって、
自分がどうなりたいのか、
そのために何をやっていくのか

ということを
明確にした後、

そのこれからやっていくことに
関係する線を書くというのが
効果の出る手相の書き方です。

※この時、あまり派手に
手相を書きこまないこと。
自分だけが書いたことが分かるような、
金色の細いペンなどがオススメです。

でも、
まだこれだけでも足りません。

手相を書いた後にも
することがあるのです。

そこまでやって
初めて開運効果が出てきます。

と、
いうことで次は
手相を書いた後に注意すること
についてお話しますね。

手相を書いて開運したいなら その4

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