鑑定できない!手相写真あるある
●こんな手相写真はやめてー!
前回のブログでは、
こんな手相写真を
撮ってください!
という写真を
ご紹介しましたが、
今回は
逆に、
「こんな写真はやめてー!」
という、
鑑定できない
手相写真あるあるを
ご紹介します。
よくやっちゃうやつですけど、
これはやらないでくださいー!!
1.正面から撮っていない。
これ、
ほんとによくあるパターンです。
正面から撮るのって、
案外難しいので、
ついつい斜めから
撮っちゃうんですよね。
でも、
斜めからとると、
手の形が分からなくなるし、
線も見にくくなるのです。
なので、
写真は正面からで
お願いします。
2.手は写っているけど、
細かい線にピントが合っていない。
これも、
本当によくある
パターンです。
たとえば、
上の写真のようなやつ。
手の全体像を見る
写真としては、
これでOKですが、
細かい線が
全然見えない!!
これじゃ、
鑑定は難しいです(>_<)
もうちょっと
手に近づけて、
細かい線に
ピントを
合わせた写真を
お願いします!!
でも、
近づけすぎて、
こんなのもダメですよ!
完全にピンボケしてますからね!
なお、
照明があたりすぎて、
光って線が見えないというのも
鑑定できません。
その点もご注意を。
3.手を張り過ぎている。
手を張り過ぎて、
細かい線が消えちゃっています。
そんなに気合を入れなくても、
手相は変わりません(笑)
どうぞ、
リラックスして、
自然体の手でお願いします。
4.指を曲げて撮っている。
指を曲げられたら、
全体像や、
細かい線が見えません。
これじゃ鑑定は
難しいです。
指は伸ばして、
力を抜いて
写真を撮ってください。
と、
以上の4つのパターン
くらいが、
鑑定できない
手相写真あるあるです。
これらの点に注意しつつ、
どうぞ鑑定できる
写真を撮ってくださいますよう
お願いいたします!!
手相王子
加藤景太
追伸
と、
色々と言いましたが、
こういった注意点は、
手相占い師でもない限り、
ふつう、気にしません。
ですので、
これまでの手相写真で、
「あ、こんなん送ってた!」
という方は、
それでふつうですので、
どうぞお気になさらずに(^_-)-☆
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